【PeakDesignキャプチャープロの廉価版】Excellenceカメラクイックリリースを徹底レビュー

2018年8月2日

こんにちは。兼業主夫のケン@ working_father です。

先日、PeakDesignのキャプチャープロとExcellenceのカメラクイックリリースの比較記事を投稿しました。(ご覧になりたい方はコチラから)
最終的に廉価版であるExcellenceのカメラクイックリリースを購入し、一ヶ月ほど使用しました。購入するに至った最大の理由である「肩こり対策」としてはかなりの効果を実感しました。1キロを超えるカメラとレンズを持ち歩くことが多いのですが、それが肩(カバン)から腰(カメラキャプチャー)に移動することで肩への負担はかなり減ったかと思います。

その他感想や外観などにつきましては、写真とともにご紹介します。

パッケージ


シンプルでコンパクトなパッケージです。

内容物と外観


本体と六角レンチだけで、説明書は入っていません。


裏側はこんな感じです。


プレートを取り外すとこんな感じ。ちなみにプレートを外す場合は、右上のネジを緩め、左上のボタンを押しながらプレートをスライドします。


プレートの裏側。ネジを手で締められるようツマミが付いています。ガチッと固定したい場合は付属の六角レンチを使うと良いかと思います。

カメラへの取り付け例


カメラに取り付けるとこんな感じ。三脚のクイックリリースプレートを付けたのと似てますね。


テーブルに置くとバランスが悪くグラグラします。

腰ベルトへの装着例

CANONのEOS 5D MarkIIIにタムロンの70-300を付けた装着例をご紹介します。真横、正面、斜め45°の各ポジションに取り付けた場合にどのように見えるか、動きやすいかを言及しています。

真横への取り付け

正面から

横から

真横に取り付けた場合、足に干渉することがなく歩いたり、座ったりしやすいですが、手のやり場に困ります。

正面への取り付け

正面から

横から

真横と違い、手は当たりませんが、歩きにくく、座りにくいです。

斜め45°への取り付け

正面から

横から

大股で歩かなければ足に干渉することも少なく、手のやり場にも困りません。また、左手でも届く範囲なので、取り回しは悪くないです。
私は斜め45°の取り付けがオススメです。

一ヶ月使用した感想

購入して1っヶ月、毎週末使用した上での感想を紹介します。

肩への負担が軽減した

カメラキャプチャーを購入するに至った最大の理由は「肩こり対策」でした。一ヶ月間使用して、かなり効果があったと実感しています。カメラとレンズで1kg以上ありますので、それが肩から腰に移動したことで肩への負担はかなり減りました。

手回しでのプレートの固定には限界がある

三脚のクイックリリースプレートを手回しのネジで固定することはよくあるかと思いますが、このカメラキャプチャーの場合は同じように扱ってはいけません。
三脚の場合は固定して動かさないので振動によりネジが緩むことはないと思いますが、カメラキャプチャーの場合は歩くたびに振動が加わり、ネジがだんだん緩んできます。手間かとは思いますが、付属の六角レンチでしっかり固定することをオススメします。

カメラキャプチャーが太ももにあたって痛い

特に重たいカメラとレンズを組み合わせた場合に起こるのですが、カメラキャプチャーが太ももにあたって痛いです。解消するためにはPeakDesignのキャプチャープロパッドを使うのが良いようです。

良く使う組み合わせの EOS 5D MarkIII と EF35mm F2 IS USMではそんなに痛くならないので、しばらくこのまま我慢しようと思います。
<追記>
新型のプロパッドPP-2を購入しました。詳細は下記記事を参照してほしいのですが、これによってかなり改善しました!

PeakDesignの新型プロパッドPP-2がExcellenceの格安カメラキャプチャに使えて使い心地も良かった

ベルトに傷がつく

カメラキャプチャーは金属でベルトを挟み込んでいるため、ベルトにかなりの負担が掛かります。革製のベルトは傷がついてしまうことを覚悟しておいたほうが良いでしょう。僕の場合は使い古して傷がついても構わないベルトにカメラキャプチャーを取り付けています。
<追記>
上にも書きましたが、プロパッドPP-2を購入しました。これによってベルトへの傷対策だけでなく、簡単に付け外しが出来るようになりました!詳細を知りたい方はコチラからどうぞ。

プレートをロックするネジが勝手に閉まる


本体からカメラ(プレート)を取り外してしばらく撮影していると、シャツと擦れるからか写真右上の固定ネジが勝手に締まり、ネジを緩めないとプレートが取り付かなくなります。サッと付けたいのに付けられなくてイライラする事がチョイチョイ発生します。

最後に

本家に比べればかなり安いということで、それなりのクオリティかと思いますが、使用するに当たって大きな問題はないかと思います。PeakDesignのキャプチャープロが欲しいけど、お金は掛けたくないという方にはオススメです。
ただ、いずれPeakDesignのキャプチャーも買いたいと思っているのなら寄り道せずに本家を買ったほうが幸せになれるかと思います。

本家PeakDesignのカメラキャプチャープロが気になる方はコチラ。

まだ本家PeakDesignのカメラキャプチャープロと廉価版Excellenceのカメラクイックリリースを迷っている方は下記比較記事を参考どうぞ。

【肩こり対策】PeakDesign(ピークデザイン)のキャプチャープロカメラクリップとコスパの高いExcellenceカメラクイックリリース比較

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